自分はこの世界の中心であり、自分はこの世界の片隅に居たい。 その②

この片隅とは、隅っこなので極端な位置だと思われますが、

この位置こそ「中道」の位置です。

片隅から先の不幸な世界はあなたの世界には現われません。